メタルレビュー ティム・リッパー・オーウェンズ('19)

Tim "Ripper" Owens


ロブ・ハルフォードの後任として、かのJUDAS PRIESTに(ロブと比べて)短期だが在籍、2作品を残して脱退後はICED EARTHやイングヴェイ・マルムスティーンなどなど引く手数多に活動を続けるメタルシンガー。

モダンでダークなサウンドが跋扈する時代だったためwコアなファンから不評ではあるけど、プリースト時代の「JAGULATOR」なんかは個人的に嫌いじゃないし、「DEMOLITION」も「Subterfuge」とか好きな曲もある。

プリーストの印象もあってロブ・ハルフォードに近いとはじめは思っていたけど、近年はますます、今は亡きロニー・ジェイムズ・ディオに近づいて行っている感じだw。


今年はリッパー関連が続けざまに2作品もw


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まずは「SPIRITS OF FIRE」(下)

ハルフォード、そして本家プリーストのつながりといえるロイ・Z(トライブ・オブ・ジプシーズ)をプロデュースに、バックはSAVATAGEのクリス・キャファリー、フレットレス・ベースの名手スティーヴ・ディジョルジオ(SADUS、TESTAMENT)らをそろえての正統派メタル。インパクトには欠けるが、細かい技巧のヒネリはある。


そして A NEW REVENGE 「ENEMIES&LOVERS」(上)

こちらにはケリー・ケリー(ナイトレンジャー)にジェイムス・コタック(SCORPIONS)、ルディ・サーゾというメンツ。ジャケットがおもっきしKORNしてるけどwww、楽曲は(若干のダークさもあるが)メタルというよりメロディアス・ハード・ロック寄りで、シャウトもあるがリッパーの歌唱もメロディ重視。

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