DVDレビュー 「劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES」

合間を見てのアニメ消化w

今回は、休日の晩飯時w、母親と一緒に酒のつまみとして鑑賞www

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ネタバレも含むので注意を。


開幕から早速ランチャーかますテロリストとのカーチェイスで始まるとか、この世界の新宿は中東情勢ばりに治安悪くね?www。
PSY'Sの「Angel Night」(TVシリーズ 第2期のOPナンバー)をバックに冴羽獠がランチャー撃ち落としてゴジラに火を噴かせるwといった、超一流のガンアクションでファンはひとまず安心する。
おなじみの"XYZ"の伝言もスマホアプリで送るなど最新システムを取り入れるなどのアップデートが施されているなど現代にうまく時代設定合わせているが、スケベなもっこり獠ちゃん(ノゾキの新兵器として、ドローンならぬ”えろ~ん”なんてものもwww)への成敗はおなじみ槇村香のハンマーは変わらずw(100tだけでなく、"劇場版記念 2019 t"なんていう小ネタ表記もあったり)。

獠の悪友である海坊主も、基本的には日常でも戦闘でもギャグ寄り(CAT'S EYEでの海小坊主とのやりとりはホントほほえましいww。セオリー無視でひっくり返っても亀と違って反転して起き上がり防水加工まで施された機械兵との戦いも笑いを誘ってくれる)だが、美樹とのコンビネーションの良さもGOOD、クライマックスでのプロレスシーンwもカッコよく締めてくれるなど、嫌いじゃないのよファルコンの活躍っぷりも。
そんなファルコン・美樹ペアも頭が上がらない喫茶店オーナー様3姉妹(いうまでもなく、本家本元のキャッツアイ!)も、陰ながら戦いのサポートを見事にこなしてくれる。壁走りで登場した獠といい3姉妹といい、もちろんファルコンもだが、北条作品のキャラはふつうに肉弾戦も強すぎですがなw。
(なお、戸田恵子さんが瞳とともに泪も兼ね役。EDのキャスト欄には本家・泪の”in memory of 藤田淑子”のクレジット、こうした細かい粋な計らいに泣かせてくれます)

そして、注目の悪役ではCV.山寺宏一という大手IT企業の若き社長。過去のシティーハンターでも敵役で幾度か出演している山ちゃんだが、今回演じるのも香の幼馴染で依頼主のスポンサーという立場で関係をかき回し、しまいには死の商人(CVがキャラにピッタリww大塚芳忠さま)と手を組んで軍事技術を売るために獠をターゲットとして"新宿Warfare" なる戦闘デモンストレーションを巻き起こす悪党。結局はビジネス上の標的としてだけでなく想い人である香を手に入れるために排除すべき邪魔者という想いで感情に任せて身を亡ぼす小悪党という感じだが。最終的に香が自分に向いてくれないことで銃を向けることになるが、やはり獠と香の間には何人も入り込めない絆が張られているのだと改めてわかる。
(このシーンでの「さようなら、香」が、NANOHA Detonation のマクスウェルと全く同じにしか見えない。銃を剣に変えて、相手をアミティエにすればそっくりそのまま・・・)
懐かしさもあり、そしてまた新しく、しかし変化はないシティーハンターに、ファンならば安心できるクオリティであろう。


ついでにキャストといえば、巷で(それも悪い意味で)ニュースになっているゲストもいるけど、それが悪影響していることは現状では見られないし、クオリティには全く影響もあるまいて。

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