メタルレビュー BABYMETAL 「METAL GALAXY」

ようやくの3rdとなる聖典wが発売!やっと記事を書くネタがww


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CDは8曲ずつ1枚に収録した2枚組(つまりは計16曲)。

DISC 1 は、楽曲傾向としてはこれまでのベビーメタルらしい、メタル・ダンス・チューン中心で、「Elevator Girl」に「Shanti Shanti Shanti」収録。
今作は豪華ゲストが迎えられ、「DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)」は重厚7弦ヘヴィリフのメタルダンスにB’zでお馴染み松本孝弘の一発で分かるシーケンスフレーズに丁寧なメロディ弾きが彩る。「Oh!MAJINAI (feat. Joakim Broden)」はモロに図太い男声のライライ〜〜が響くwwヴァキングナンバー。個人的に1枚目でのお気に入りが「Brand New Day (feat. Tim Henson and Scott LePage) 」で、最近のアニソン歌手がやるような少し英語訛り風なSU-METAL のまた新たな歌唱(ウェンブリーライブ盤で聞けば分かるが、SU-ちゃんは普通に英語上手)と、POLYPHIAのシャキシャキという感じのクランチーな耳障り良いサウンドのツインギターの対比が非常に心地よい。

続くDISC2は、どちらかと云えばこれまでの”kawaii”路線から外れた正統なメタル、ないしは8弦の更にヘヴィでdjentなサウンドを響かせるといった、よりprogressしていった曲が揃い、「Distortion」「PA PA YA!! (feat. F.HERO)」「Starlight」、ついでにw近年のライブのオープニングである「IN THE NAME OF」も収録。
ここで「Distortion (feat. Alissa White-Gluz)」は、スクリームがアリッサ(ARCH ENEMY)とすぐ分かるw。KAMEROTにANGRAなどセッション・バックコーラスでも引っ張りだこなアリッサだが、ここでも素晴らしい仕事をしてます。
本編を締める「Arkadia」は、「紅月」などのベビーメタル伝統のエックス(X JAPAN)風ツインギターと「Road Of Resistance 」というドラゴンフォース流スピードチューンの融合といった必殺ナンバー。

ここでは、「Starlight」のMV貼ります。



ライブでも、SU-METALの絶唱があちこちで好評のこのナンバー。明らかに(弾いているのはたぶんL神かしら)9弦使用しているdjentyなへヴィナンバーでありながら、”LALALA~”の重厚なコーラスと張り上げるSU-のエモーショナル歌唱。天から小神様も星となって見守っているに違いない。涙腺に響きます。

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