コンチェルト・ムーンに会う +CDレビュー 「ウロボロス」

CONCERTO MOON 「OUROBOROS」

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若きシンガーとキーボードを新たに加え(しかも俺より年下だよwww)、過去の作品の楽曲を再録した企画ベスト。(また再録かと辟易しないでもないがw)新たな命が楽曲に加えられた・・・というとありきたりになってしまうが、そう呼んでも大げさでもなかろうて。もはやバンドメンバーはリーダー島紀史のほかは全員交代してしまったが、特に今作からのシンガー芳賀亘くんはなかなかの逸材。これまでの島の好みからすると、DOUBLE DEALERで共にした下山武徳(SABER TIGER)タイプの図太い声質の熱唱型シンガーのイメージがあった(歴代シンガーの尾崎、井上、久世-現JupitarのKUZE-なんかもだいたい同じ路線の声だと感じる)から、どちらかといえば小野正利(GALNERYUS)タイプのハイトーンシンガーというのがまず意外。それが尾崎時代、特に1st 「FRAGMENTS OF THE MOON」での無理やり感満載wwのシャウトなんかが芳賀の歌い直しによってごく自然に響く。井上時代の「IT'S NOT OVER」と「CONCERTO MOON」(通常盤のボーナス)なども悪くない。
今作から漏れたナンバー、例えば「LONELY LAST JOURNEY」のようなミディアムナンバーなんかも是非聞いてみたいな。そいつはライブでのお楽しみかしら。


さて、CD感想に続けてイベントの感想。

・・・最近のJOSHINでのイベントは、もうアーティスト任せが主流かwww。以前のYUZUKINGDOMもそうだったが、JOSHINスタッフは入口の番と音響のスタッフで計3人程度。そりゃレジほっぽらかすわけにいかないから人員には気を使っているだろうけどちょっと最近怠惰すぎる気がしないでもない。

そんなこんなで島紀史を先頭にコンチェルト・ムーン5人が入場し着席。端に島と、このメンバーの中で古く(それでも'15年の加入だが)島から信頼の厚いwwドラマー河塚篤史(ちなみにJOSHINでのイベントだからかwタイガースのシャツという気合の入れっぷりwww。まぁこの人自体が虎党のお方だろうけどね、かつて在籍した妖怪メタルバンドじゃ斗羅と名乗っていたしw)で他3人を挟み撃ちwww、トークを各メンバーに割り振っていく。河塚と同期のベーシスト中易繁治はイベント最後の最後まで隣の島に耳打ちでしゃべりww(しかもマイクもってしゃべったのはコンニチワww、もう終盤だっちゅうにwww)、キーボード三宅亮くんはステージで汗かかないことが話題となり”是非皆さんには僕に汗をかかせてください”という上から目線www(それを終盤まで島にいじられるwww)。そして、島に続いてw一番真面目なw芳賀くん、話すことはニューシンガー目線の楽曲の話で至って大真面目w。もちろんバンドリーダー島もちゃんと音楽話はしてますww。ファンがバンドに求める”ネオ・クラシカル”と島紀史が描こうとする”様式美ハードロック”というものは別のものであると悩まされているということがよくわかった。

そうした話のあとにサインをCDに頂き、ゆる~くw流れ解散的にイベント終了。
次に島紀史が大阪に凱旋する(まぁこの人は尼崎の人ですが、・・・とりあえず大阪に加えてもいいよねwww)のは8月末のコンサート・ラス2の回。行けるならば今度はギタープレイを堪能してみたい。そして芳賀君による過去曲が他どの曲が同歌われるかも楽しみ。もちろん完全オリジナルな新作も待ち遠しいなw。



リードトラックの「CHANGE MY HEART」を貼り付けます。


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