振り返り「NANOHA Detonation」 マテリアルズvsユーリ

記憶を取り戻すため、3人は再度洗脳が施されたユーリと対峙する。


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自らに雷落として充電した魔力をぶつけるレヴィの自爆覚悟の大技「雷神槌(絶・天覇雷神墜)」。

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予告編でもちらりと見せていたシーンだが、円盤では自爆ダメージが薄くなる修正が施されている。


他2人も同様に大技をメインに出し、ユーリの洗脳を魔力の負荷で焼切る作戦に打って出る。

功をなして一時的にも正気に戻るユーリ、しかし肉体は操られたままという、いわば聖王ヴィヴィオ状態(StrikerS)。

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かまわずに逃げてと懇願するユーリだが、泣いている子供のいうことかとディアーチェが反対しなおも止めようとする。
悲痛なユーリの叫びがこだまする戦いの中、ついに3人は記憶を取り戻す。


ここでバトルから離れて
出撃前の惑星再生委員会の映像を振り返る。

ディアーチェ「我らは出ておらなんだな」

シュテル「ですが、職員たちや施設にはどこか見覚えがあります」

レヴィ「言われてみると、イリスとも・・・」


こうした会話が最中に行われていたが、確かに3人はその中に映っていた。

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この1シーンみれば、ファンならばもしや!?と思わせる狙いは、間違いなくあったろうw。



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そう、この3匹の猫たちこそ、ディアーチェとシュテル、レヴィ。


船で語っていたおぼろげな記憶の草原が施設の部屋の緑色の絨毯、大きな木というのがキャットタワーというオチ。

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しかし、今回の前後編におけるその正体とユーリの関係の設定には十分納得いくものだ。
ぶっちゃけG.O.D版でのマテリアルズとU-D(ユーリ)との関係はイマイチつかみにくく感じていたのだが、今作でのご主人様と猫という関係は分かりやすく、なにより3人の望むもの”大いなる力”というものが主を助けられる無限の力というものだということも単純明快でしっくりくる。
シリーズを振り返っても、アルフやリニス、TV版A'sのリーゼ姉妹といった動物素体の使い魔たちがそうだったように主従の絆というものもまた、友情の表現を主軸とするNANOHAの重要な要素だ。


戦いに戻り、

全ての記憶を取り戻し、大切な主を救い出すためシュテルとレヴィでユーリを抑え、
ディアーチェが大技「ジャガーノート」を放つ。

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倒れたユーリに駆け寄る3人、もとい元3匹。

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・・・しかし、そんな感動の再会を

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陰でうごめく悪意が踏みにじる!


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瞬く間に侵入者が3人とユーリを沈め、ユーリを連れ去る。装備の爪ごと腕を斬りおとされるシュテルのシーンというまたも残虐な描写。


見事な起承転結の”転”となる展開ではあるが、この落差もまた極端。


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いよいよ真打、ランク2位wのあの人を取り上げるとする。

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