アニソンレビュー 小倉唯「Destiny」

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有無言わさぬ現代声優のトップランナー・ちゃんゆいの最新音源は、自身が主役務める「Z/X Code Reunion」のOP。
ファンならばご存じの通り、カードゲーム原作のZ/Xは過去にも一度「Z/X IGNITION」としてアニメ化してそれなりの評価はあったが、今回は熱血?w学園物語という世界観に一新された展開で進んでいる模様(残念ながら、うちの地域では放送しておらずスカパもAT-Xは契約してないのでチェック不可です)。小倉唯演じる各務原あづみは「IGNITION」でもメインキャラの一人として”それなり”にはスポット当たる回もあったが、今作は相方であるゼクスのリゲルとともに堂々の主人公として昇格、もともとの設定である病も織り交ぜつつも仲間たちとともに成長していく姿が描かれているよう。

さて、本題の楽曲のほうだけれど、

名曲「Future Strike」以来のRockテイストの強いナンバーだが、メロディはあれほどの”哀”の色合いは希薄で、アニメ本編でのあづみたちの成長を描いた感じの力強さ重視のメジャー感あふれる仕上がり。歌手としての場数も踏んできた小倉唯の歌唱もだいぶ力強さが出てきている。作曲がElements Garden の上松氏だけあって、先でシリーズ完結したシンフォギアにも使えそうな感じだ。

この曲のプロモーションで、盟友にしてライバルw(Code Reunion でも共演)の水瀬いのりのラジオでも熱く語っていたが、歌詞やタイトルに込めた想いなど、アーティストとしての姿勢も確立してきたよう。


そんなアーティスト・小倉唯が作詞に名を載せているc/wの「赤いリボン」は、ジャケットでの青いリボンに表題曲と対称となるPopな楽曲で、(いのりんの名前を挙げたのもあるがww)「harmony Ribbon」に対するアンサーソング的なw雰囲気もある。
赤のリボンは”愛情”を、そして青のリボンは”友情”を表す(上記、水瀬いのりラジオより)と語る小倉唯には正直感動を覚えました。

この先のアーティストとしてのさらなる成長が頼もしい限り。

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