掘出し物 五人一首

最近の新譜なんてまともに聞けるものがない!


藤岡先生の展示会のついでに、ディスクユニオンのほうでチェックを。


そして見つけたww。

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入手したのは下のセルフタイトルのデビュー作のほう。
上の2nd「内視鏡世界」は、発売された当時'05年に入手しております。


図太いベースに、怪しげにじゃ~んと弾かれるピアノ。ジャケットのイメージどおりの暗黒サウンド。
松岡明子の邪悪な濁声とクリーントーンのスイッチが激しい歌唱。まぁやはりこの当時はまだまだ未熟感があるが。(クリーン歌唱が椎名林檎とかGO!GO!7188あたりを思わせたりww、濁声はデスヴォイスというより気の狂ったナゴム時代の大槻ケンヂww)
デビュー作時点でも独自の和風プログレッシブ・テクニカル・デスは確立している。とはいえ、そこからさらに進化した2ndと比べれば、楽曲のひねりはともかく(ところによりまんまドリームシアターなところもあるけど)演奏も歌唱も未完、レコーディングももろ自主制作(まぁこもった感じのサウンドだが、個人的に嫌いじゃないけど)。逆に言えば、2ndまでで凄い進化を遂げていたのだ。
だから長らく出てないw新作を、ろくろ首になってww待っている。


キーボードの百田真史を中心とし、デス/スラッシュ・バンド出身の松岡明子(現・松岡あの字)をシンガー兼ギタリストを迎えてスタートしたプログレッシブ・デス・メタル・バンド、五人一首。
「SISTER STRAWBERRY」期の筋肉少女帯とアネクドテンを合わせたような和風プログレ・デスというレビューに怪奇なジャケットに惹かれww入手した2ndに刺激を受けて早13年ww。
バンド休止後は、当ブログでも紹介したアニソンカヴァーの「萌えプロジェクト(ダメ系)」、それを発展させてオリジナルナンバーを演奏する「怪奇学園サラマンダ-」と課外活動にかまけていたw。しかし、最近になってライブ活動再開の一報を聞いて期待を抱いている。レビューを見るにブランクのある鈍った演奏だと聞いているのが心配だがw(まずこのバンドの楽曲はどれも複雑で、オープニングのインストを除いて1曲平均8分ぐらいあるけど)、勘を取り戻して次作を期待したい。

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