アニメ感想 「スーパーカブ」第1話

(角川スニーカー文庫・公式ページより引用)
”ひとりぼっちの女の子と、世界で一番優れたバイクの、小さな日常。”

トネ・コーケンによる、少女と単車スーパーカブでのゆるい冒険的日常を描いたライトノベル・漫画が待望のアニメ化。結構早い段階でアニメ化の発表はあったものの、放映まで時間かかったなぁという印象がある。

まずこのラノベだが、俺より先に父親が先に知っており、そして親父がずぶずぶハマってますwwww。なんたって親父の一番の趣味はバイクだしw、モノホンのスーパーカブも数台ww所有、月一ペースで(コロナだろうがなんだろうがwww)近場に限りでも走行(はし)ってます。
親父はバイクの描写があればそんなアニメを珍しく気に入り、同様の理由であの「天気の子」にもハマってたりwww。

録画するほどの作品はプリコネ以来・・・というか親父のために録画するようなものだがwww。ま俺も楽しんでますがwww。

大体の始まりはどういう内容か親父から口伝されてるがwwww、小説はまともに読んでないし、漫画は2.3巻ぐらいは(親父にあげる用でww)買って読んでたけれど、ほとんど初心者マークwです。


まず、主人公の女子高生だけど、両親にほぼ捨てられたというような境遇で団地に一人暮らしして・・・てところから随分重い感じだなと思ったがw。そんな感じだから、学校でも特に友達もおらず、昼食の弁当もタッパにご飯ぶちこんでレトルトの丼で一人済ます、そんな生活ルーティン。そうした学校や家出の描写が薄い色彩で描かれている。このモノクロに近い色彩、古くは lain とか(令和版ではない、一番初め・清水香里版の)ブギーポップとかを彷彿する、見方によると少し不気味さも感じる。
学校へも田舎道・坂道を自転車通学している少女が、何を感じたか単車に惹かれて、学校帰りに自宅と逆方向に走り出し、ちんまいバイクショップへ。・・・いや、バイク屋に迷わず向かうって、実は前々からチェック入れていたのでは?などと思えたりも。

原作の当時から年月立ってモデルチェンジも多数出ているため、このアニメ版では原作にないモンキーの最新モデルも店に並べられている。

しかし、店先に並ぶバイクは中古を見ても¥13万を下回るものはない。お金足りない・・・いや、まずそんな衝動買いするものでもないだろうがww、まずここツッコミ1w。
バイク屋のおっちゃん登場し、修理作業場から引っ張り出してきたものが3人こ〇しているいわくつきのスーパーカブ。わずか¥1万で譲るといわれ、そんないわくを聞いても意に介さず買いますと即決。
一度試しに跨いだ瞬間、”世界の色が広がった”。ここのクッキリ色が濃くなる見せ方は見事。
購入手続きの書類書いているさなか、免許もってない・・・ほんと衝動買いにもほどがあるww、ツッコミ2ww。
おっちゃんから試験問題集をもらい、警察で免許とナンバープレートを受け取り、改めて手続きへ。
ヘルメットとグローブを持ってくるよう言われて、持ってきたのが工場用の安っぽい白帽子と軍手・・・さすがにないわぁwww、ツッコミ3w。
結局メットとグローブをもらって(バイク購入キャンペーンで無料でついてきた)、やっとのことでいよいよ運転!・・・キックがすこ~~、すこ~~~・・・、そんなんじゃエンジンかからないよ、おっちゃんからツッコミwww。

CMあけて

キックスタートのコツをおっちゃんから教えてもらいエンジン始動、いよいよ、本当にw走り出すことに!
ひとまずは試し運転で自宅まで。時速20Kmのノロノロ運転、まぁ初心者だと慎重重ねるのもわかるけれど、も少しアクセルひねったらええな、ツッコミ4w。
無事帰宅、駐輪場にカブ止めて・・・チェーンロックが必要だと気付くw。これが大都市だったらまず一目離した瞬間にぬすまれるな、ツッコミ5w。
自室で家事などしてる間もカブが気になり、ちょくちょく窓の外から確認する。まぁ入手したばかりの宝物気になるの気持ちわかるし、盗まれる心配もwwあるし。

夜、気になりすぎて眠れず、練習がてら近くのコンビニまで暗い道を走行。コンビニ寄ったところで何も買い物するでもなく、でんタッチでw帰路へと・・・そこでトラブル発生!エンジンがかからない!!キックの仕方は間違いない、にもかかわらず。店の前でうずくまって泣き寝入り状態、通りがかりのトラックの運ちゃんに声かけてもらうも助けは求めず。その運ちゃんがトラックのカバーを開ける姿を見てふと思い出す、バイク屋のおっちゃんがカブのカバーになにかを入れてくれたこと。十円玉で開き入っていたのは説明書。エンジンかからない原因を調べれば、・・・一緒に視聴していた母親がいち早く指摘・ツッコミ入れてくれたがwww・・・ガス欠!!タンクのレバーをRES(予備燃料)に切り替えることでひとまず難を脱しガソリンスタンドへ。帰り着いたらそのまま玄関に倒れこんで眠りこけ。そんなこんなのバイク購入初日が終わり。

以降は燃料チェックも怠らずw、主題歌が流れて、変わり映えしなかった生活に新しい色を与えてくれた単車との物語がいよいよはじまる。というところで第1話完。

色の濃淡のコントラストがなかなか'90年代OVAを思い出させてくれたり、そしてこの手の作品には必須の風景美といい、期待していただけの良い出来。次回以降も親父とチェックしていくww。

この記事へのコメント