振り返り「NANOHA Detonation」 なのは vs ユーリ
前回「Reflection」が戦いの前に終わったため、のっけからのクライマックスが頭10分足らずで繰り広げられる超濃密バトル!
イリスに洗脳されたユーリ、コマンド受諾に受け答えするはベルカ語。
なのはViVid~ViVid Strike!ではアスティオンでネコ語だった"Kana Asumi"、今回はレヴァンティンやグラーフアイゼンでの"Tetsuya Kakihara"(柿原徹也)にも後れを取らないアスミスの独語もちょこちょこと出てくる聞き所の一つ。
「危険度の高い順から排除して」というイリスの命令に、真っ先に狙われるなのは、まぁ妥当ですよね・・・。
しかし髪が輝くフォーミュラモードで、他のみんなでは近づくことさえままならないユーリ相手に接戦。
とはいえBad Newsの時間制限が迫り、肉体への負荷も増して徐々に押され出す。
そこに戦線復帰したフェイト達の助力でユーリを押さえつけてからの、最後のフルパワーによるなのはのエクシードブレイカー。
1人でフェイトとシグナム、そしてクロノまで含めた局員を戦闘不能にしたユーリの力もあるし、1対多数でのフルボッコは卑怯だとかはさすがにこの状況で言ってられないな。
洗脳が解け正気に戻るユーリ、しかし背後からイリスが剣で貫く。
StrikerSでのレジアス殺害を彷彿させるえげつない1シーン。これをはじめ、かなりのPG-12な残虐シーンがこの先もあるのがDetonationの特徴でもある。
そのままユーリを連れてイリス逃走。
しかし残った力を振り絞って夜天の主はやてへのメッセージを残し、データ破損するが手に渡る。
第1戦目でもこの熱量。劇場で呼吸していたのかすら覚えていないw。
なお、アミティエvsイリスのパートは省きます。
イリスに洗脳されたユーリ、コマンド受諾に受け答えするはベルカ語。
なのはViVid~ViVid Strike!ではアスティオンでネコ語だった"Kana Asumi"、今回はレヴァンティンやグラーフアイゼンでの"Tetsuya Kakihara"(柿原徹也)にも後れを取らないアスミスの独語もちょこちょこと出てくる聞き所の一つ。
「危険度の高い順から排除して」というイリスの命令に、真っ先に狙われるなのは、まぁ妥当ですよね・・・。
しかし髪が輝くフォーミュラモードで、他のみんなでは近づくことさえままならないユーリ相手に接戦。
とはいえBad Newsの時間制限が迫り、肉体への負荷も増して徐々に押され出す。
そこに戦線復帰したフェイト達の助力でユーリを押さえつけてからの、最後のフルパワーによるなのはのエクシードブレイカー。
1人でフェイトとシグナム、そしてクロノまで含めた局員を戦闘不能にしたユーリの力もあるし、1対多数でのフルボッコは卑怯だとかはさすがにこの状況で言ってられないな。
洗脳が解け正気に戻るユーリ、しかし背後からイリスが剣で貫く。
StrikerSでのレジアス殺害を彷彿させるえげつない1シーン。これをはじめ、かなりのPG-12な残虐シーンがこの先もあるのがDetonationの特徴でもある。
そのままユーリを連れてイリス逃走。
しかし残った力を振り絞って夜天の主はやてへのメッセージを残し、データ破損するが手に渡る。
第1戦目でもこの熱量。劇場で呼吸していたのかすら覚えていないw。
なお、アミティエvsイリスのパートは省きます。
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