キャラ振り返り「NANOHA Detonation」 イリス

Reflectionでの未完の紹介でモヤっとしていたが、こちらもスッキリ正体判明


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イリス


「IR-S07(アイアール・エスゼロセブン)」の型式名で開発された生体型トランスフォーミング・ユニット。荒廃したエルトリアの危険地域の調査の為に惑星再生委員会により生み出され、過去の映像では、凶暴な危険生物を駆除した姿もあってフォーミュラによる高い戦闘能力が垣間見れ、微生物も死滅する汚染地域でも活動できる身体機能を持つ(防護服は着用しているが、マスク外しても呼吸できるほど。おそらくは本部に害を持ち込ませないための防護服なのだろう)。
遺跡調査で出会ったユーリの魔法に”天使”と大きく期待を寄せて彼女を誘い、たとえそれ(魔法)を抜きにしても友情を深めていくが、委員会が崩壊する事件により友情も完全に壊れ、ユーリと激突の末に機能停止させられる。どこぞのデス・メタルのCDジャケットに使えそうな・・・串刺し磔シーンはあまりにショッキング(予告映像でもちらりと映っているあれ)。”天使”から”悪魔”へとユーリへの見方を変えてしまっても仕方のないことかもしれない。

Reflectionの終盤ではシリーズに残る大悪党と印象を与えたが、Detonationの話が進むにつれ徐々に目的がぶれてきたのを感じ、真実を知った時は彼女もまた悲しい運命に翻弄されたキャラクターで、前後編通して印象の振り幅が大きく、とても感情移入してしまう。

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