CDレビュー 「魔法少女リリカルなのはDetonation」

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サントラと主題歌が続いてのリリースラッシュ

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まずは右の主題歌

水樹奈々 「NEVER SURRENDER」


"ねがう~は~・・・"のハイトーンからサビへと突入するのが印象的な疾走ロックナンバー。

「PHANTOM MINDS」に「BRIGHT STREAM」、「Destiny's Prelude」といったこれまでのNANOHA劇場版主題歌と比べると、メロディに悲しさを感じる要素がほとんどない。それを乗り越えて未来を見据えているとも感じる、まさにエンディングに相応しいやや明るい色合いの楽曲。本編の激闘を終えた後だとなおさら爽快感を感じさせてくれる。最後の歌詞の”必ず君を迎えに行くよ”は、本編終盤のあのシーンを思い出しながらだと目頭が熱くなる。

M2「GET BACK」は挿入歌としてバトルシーンを熱く盛り上げてくれる1曲。fox capture planを彷彿させるピアノのシーケンスフレーズのイントロ、中盤のギターソロ(担当はDIMENSIONの増﨑孝司!ソロのないwいのりんの曲に対し、こちらでは盛り上げ役に一役買っている)がさらに盛り上げてくれる。


M3「サーチライト」は(若干引いた音量だが)ハンドクラップが盛り上げるひときわ明るいナンバー。
Cメロでの囁くような歌唱はこれまでの中でもあまり聞かない珍しい歌い方かも。

M4「嘆きの華」はかなりSAKIMORIテイストの強いww二胡の音色が彩りを加える和風メロディのナンバー。



そして左

「魔法少女リリカルなのはDetonation Original Soundtrack 」


あの激闘を盛り上げるBGMが完全収録。もちろん(上記「GET BACK」を除いて)挿入歌はこれで完全コンプリート!
始まりからシリアスなバトルシーンなので、基本的にはそうした戦闘向けで、暗く重い楽曲がほとんどを占めるわけだが、合間にティータイムなBGMが入ることで程よい息抜きもあり。

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