CDレビュー ロバート・プラント

メタル(特にアーチ・エネミー関連)はまだ聞き続けているが、そろそろプログレや静かなロック(、あるいはフュージョンとか)へ移り変わるwww。だいたい俺の音楽の聴き方の波・パターンはこんな感じだwww。


さて、プログレではないけど、ショップで並んでいたのでこれを入手www


ROBERT PLANT 「CARRY FIRE」

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いまさら説明不要、元レッド・ツェッペリン LED ZEPPELIN の世界最強ロック・シンガーによる最新作。

アコギにパーカッションが牧歌的な雰囲気をかもし出しているM1「The May Queen」から、全般にわたってフォーク色が強いアダルトなロック作品。
ジャケットの通り、この人も良い御歳だ、声量は若干の衰えも感じはする。しかし、ツェッペリン時代からその特徴的なシャウト(おなじみの「ア~~、アっ、ォア!」とかも)は全く変わる事がない。
こうしてしんみりできるアダルト・ロックも嫌いじゃないのよwww。



俺にとってハードロック/ヘヴィメタルの祖といえば、やはりディープ・パープルでありブラック・サバスだ。レッド・ツェッペリンなんかは、その凄さがわかるまで10年以上もかかってしまったwww。やはり今聞いても思うことだが、ワールド・ミュージックとの融合やら、楽曲の構築の妙やらとかなり”考えさせられるロック”なんだと感じる。ある種プログレよりもプログレしているとも。だからこそ、ここまで(サバスやパープル以上に)神格化されているのだろうと、今の自分でも実感する。

ロバート・プラントが新作を出せば、誰しも必ずツェッペリン・サウンドをそこに求めるのも仕方ないかもしれない。
ただ、俺個人は別にそこまで”そんなもの”(ファンには申し訳ないけど、その言葉でほかします)を求める気はない。あのサウンドが欲しければ、ツェッペリンの全カタログさえあれば十分満たされる。俺にとっては、それ以上は情報過多でパンクしますw。


さて、最後に自分にとってのツェッペリンの名盤と思う作品を。


ただし、これは公式のカタログではないでしょう。


「LIVE AND LED LIVE (PART 1)」


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中古で発見したもので、'91発売のドイツ盤のオフィシャル(?)・ブートレッグ・ライブ作品であり、俺が初めてレッド・ツェッペリンに触れ、衝撃を受けた作品だ。
元々カセットテープで出回っていたものをCD化したというもので、ところどころ編集のブツ切れが分かる。しかし、同封のレビュー(残念ながら紛失してしまいましたwww)にて、この種のテープの中でもAクラス品質といわれるだけあり、ブートレッグな音(ドラムの軽さとか)だけど音質はよく、各楽器の分離も良いバランスと感じている。
M1の、プラントの「ohhhh~、yeah!」というシャウトがフェイド・インしてちょっとしたボンゾ(ジョン・ボーナム)のドラムソロから入る「CELEBRATION DAY」(祭典の日)なんかはスタジオ版(3rd収録)よりもずっとハードにロックしていて、ラフでルーズだが勢いよく弾きまくるジミー・ペイジのギターや疾走するボンゾのドラムと、歴代のパフォーマンスでもNo.1なんじゃないかと思う。

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