アニメ振り返り 「ViVid Strike!」 イクス

ViVid Strike! キャラ振り返り

今回は


イクスヴェリア

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ナカジマジムのドクターも担当する、聖王教会所属のシスター。リンネ戦でのミウラの砕かれたアバラも応急処置できるほどの高い能力を持つ。


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ヴィヴィストから入った新参者には、クロ以上に謎が多いだろうけど、出自を考えれば能力の高さも納得できるであろう。


以下、大きくネタバレしますのでご注意を!


初登場は、なのはStrikerSのスピンオフCDドラマ サウンドステージX(イクス)より。タイトルにも名前が入っている通りw、物語の中心ヒロインです。

なのはViVidまでで、聖王のクローンであるヴィヴィオに覇王の記憶を受け継ぐアインハルト、そしてヴィクトーリアにジークリンデ、ファビア(クロ)と古代ベルカの血筋が多く登場しているが、あくまで今の人でしかない。


この子はモノホンwの生き証人、その戦乱を生きていた古代ベルカの一国の王様その人!


戦場の屍を使って魔法兵器(兵士)のマリアージュを創造・使役したという、文面のみで見れば不吉で嫌悪さえ感じさせる逸話より、冥府の王・冥王と呼ばれる。
サウンドステージXでのマリアージュ事件にて、マリアージュ襲撃により燃え盛る施設にて長い年月にわたる眠りから覚めたところを、港湾警備隊のエース、スバル・ナカジマにより保護される。
他の王と同じように長きに渡る戦を終わらせることを望んでいたが、結局は混迷させるだけであったと、自身や聖王をはじめ皆が失敗であり、多くの禁断の魔法技術を身に宿した自分さえ失敗作であったと、かつてのヴィヴィオに近い自暴自棄になっていた(中の人・川澄綾子つながりでFateのセイバー/アルトリアも彷彿させるような)。それを聞いたスバルに”デコピン”された上、スバルもまた自分が戦闘機人という兵器の生まれであることを話し、それでも同じ境遇の姉妹たちと普通に暮らしていると諭す。
事件後、スバルを通じて聖王陛下=ヴィヴィオと知り合って通信でやり取りし、戦乱で見ることの出来なかった美しい世界を見ることが出来たことに感謝し、スバルにもたれかかってしばしの永い眠りにつくこととなる。

サウンドステージのブックレットにちょこっと描かれるだけだったイクスも、なのはViVidから教会で眠っている姿が描かれ、ついに最新18巻にて完全に目覚めを果たすことに歓喜の涙!
(本編より先に、こちらViVid Strike!での出演が早かったけどね)


禁断の技術がまかり通る時代なだけに、イクスが宿す(していた)能力は、確認されているだけでも以下ほど

・兵器マリアージュの創造(正確にはコアの生成) ・・・ 機能が残存しているかは不明。おそらくは破損していると思われるが。

・マリアージュの使役・操作 ・・・ イクス当人がマリアージュを拒絶しており、自身では操作できず操者は別と言っていた(サウンドステージにて)が、マリアージュがイクスを求めて彷徨い導いてくれと懇願していることから当初は備わっていたと思われる。

・百年単位の冬眠機能 ・・・ 自身を兵器として作り替えている為にほぼ不老不死で、自身の”保全”のための眠りの機能という感じ。サウンドステージにてマリエル(なのはStrikerSおよび2nd A's)による検査結果、すでに機能不全を起こしており、次に眠れば自然な目覚めは2度とないかもしれないとまで言われていた。

・小型端末によるコミュニケーション ・・・ なのはViVid 第13巻より。身体は眠っているものの奇跡的に脳波が目覚めているような状態となり、クリスやティオ、もしくはリインフォース・ツヴァイのサイズの小さいイクスで簡単に対話が出来る。ただし、声を発することは出来ないので身振り手振りでのやりとりに限る。

あとは、スバルも無意識に敬語を使うほどのww王様らしいカリスマ性もw。



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