アニメレビュー「ViVid Strike!」OVA 5.5話
本編での活躍がなかった、リオとコロナが本領を発揮する総合魔法戦競技の回。そして、調子に乗るフーカが懲らしめられる回www。
ウィンターカップに向けトレーニングを積み重ねるナカジマジム一同。入門して2ヶ月に迫ろうとするフーカは、スパーリングにてコロナを相手に3ダウンT.K.Oで初勝利を飾る。自身が強くなっているという実感を持つフーカ。しかし、そこに慢心があると師匠であるアインハルトに見抜かれる。
サンドバック打ちに調子に乗って、
跳ね返ったサンドバックにぶっ飛ばされるフーカwww。
固定していないから揺れに気をつけろというアインハルトの忠告も完全に聞いてない状態(そもそも、これを見越してわざと固定しなかったのだろうけど)に呆れ顔の師匠、ここでフーカにある特訓を提案する。
ナカジマジムを飛び出して、総合専用のリングがあるジムに出向するフーカとアインハルト。
先行して待っているのは、引率であるノーヴェ会長やマネージャーのユミナに加え、ハリーとエルスも。そしてフーカを待ち構えるは、リオとコロナの2人(ヴィヴィオとミウラは2人のセコンドを担当)。フーカに課せられた訓練は2人の主戦場たる総合魔法戦でのスパーリング。格闘オンリーでしか考えてなかったフーカはたじろぎ、アインハルトは笑顔でww送り出す。
フーカいびりに、ハルさんのりのりwww。
フーカだけでなく、他のメンバーたちも巻き込むなど、アインハルトの策士っぷりもまた堪能できるw。
格闘戦と勝手が違う形式で、ウーラ(ウラカン)の協力の下(変身時以外で戦いに関わることがなかったから、こうした活躍もこの話でしか拝めない)、1番手のリオ相手に接戦を繰り広げるが、結局はwリオの奥義に敗れ去るwww。
こうした魔法戦はこの2人のほか、師匠アインハルトはもちろん、ヴィヴィオにミウラ、そしてリンネも通ってきた道である。フーカは自身の慢心を反省し、気持ちを新たにする。
気持ちを切り替えた後、リオ戦から合間を空けずにコロナとの戦いに挑む。コロナが操るゴーレムの腕に翻弄されつつこれを撃破するフーカだが、巨人ゴライアスの創造を許してしまい、一撃の下に屠られるwwww。
勝負の詳細はまた別で、リオとコロナそれぞれを取り上げる際に改めて。
とにもかくにも、本編の4~6話がヘヴィな内容のため気分が落ち込みそうな中に、ちょいバカなところを見せることでほどよいお口直しとなる。リリカルなのはの魔法(または魔砲w)の要素が好きな向きには、十分ではないかもだが、劇場版Reflectionまでの穴埋めとして何度も見返せばww。
最後に、ノーヴェのゆるいジャッジww
ティオ、アインハルトとノーヴェをあちこち行き来しているw。
ウィンターカップに向けトレーニングを積み重ねるナカジマジム一同。入門して2ヶ月に迫ろうとするフーカは、スパーリングにてコロナを相手に3ダウンT.K.Oで初勝利を飾る。自身が強くなっているという実感を持つフーカ。しかし、そこに慢心があると師匠であるアインハルトに見抜かれる。
サンドバック打ちに調子に乗って、
跳ね返ったサンドバックにぶっ飛ばされるフーカwww。
固定していないから揺れに気をつけろというアインハルトの忠告も完全に聞いてない状態(そもそも、これを見越してわざと固定しなかったのだろうけど)に呆れ顔の師匠、ここでフーカにある特訓を提案する。
ナカジマジムを飛び出して、総合専用のリングがあるジムに出向するフーカとアインハルト。
先行して待っているのは、引率であるノーヴェ会長やマネージャーのユミナに加え、ハリーとエルスも。そしてフーカを待ち構えるは、リオとコロナの2人(ヴィヴィオとミウラは2人のセコンドを担当)。フーカに課せられた訓練は2人の主戦場たる総合魔法戦でのスパーリング。格闘オンリーでしか考えてなかったフーカはたじろぎ、アインハルトは笑顔でww送り出す。
フーカいびりに、ハルさんのりのりwww。
フーカだけでなく、他のメンバーたちも巻き込むなど、アインハルトの策士っぷりもまた堪能できるw。
格闘戦と勝手が違う形式で、ウーラ(ウラカン)の協力の下(変身時以外で戦いに関わることがなかったから、こうした活躍もこの話でしか拝めない)、1番手のリオ相手に接戦を繰り広げるが、結局はwリオの奥義に敗れ去るwww。
こうした魔法戦はこの2人のほか、師匠アインハルトはもちろん、ヴィヴィオにミウラ、そしてリンネも通ってきた道である。フーカは自身の慢心を反省し、気持ちを新たにする。
気持ちを切り替えた後、リオ戦から合間を空けずにコロナとの戦いに挑む。コロナが操るゴーレムの腕に翻弄されつつこれを撃破するフーカだが、巨人ゴライアスの創造を許してしまい、一撃の下に屠られるwwww。
勝負の詳細はまた別で、リオとコロナそれぞれを取り上げる際に改めて。
とにもかくにも、本編の4~6話がヘヴィな内容のため気分が落ち込みそうな中に、ちょいバカなところを見せることでほどよいお口直しとなる。リリカルなのはの魔法(または魔砲w)の要素が好きな向きには、十分ではないかもだが、劇場版Reflectionまでの穴埋めとして何度も見返せばww。
最後に、ノーヴェのゆるいジャッジww
ティオ、アインハルトとノーヴェをあちこち行き来しているw。
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