メタル・ヘヴィロテ アマランス「マキシマリズム」

最近は高谷学時代のブラインドマンばかりだったりするがww、時たま別のものを引っ張り出している。あまり同じものに固執する性格じゃないから、短いスパンで聞き返すものは少ない。その少数のひとつで、結構な中毒性があるwこれをピックアップ


AMARANTHE 「MAXIMALISM」

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'16.10発表。トランス/EDMによるダンサブルなデジタルビートと3種類のヴォーカル(女声クリーン、男声クリーン、男声グロウル)が乗るメロディック/エクストリーム・メタル・バンドの4th。
メロディがそっくりな曲が続くこともあるけど、思わず踊れるwアッパーなダンス・メタルが揃っている。バンドの特徴であるトリプル・ヴォーカルも隙間を縫うように組み立てられている。リーダー、Olof (オロフ・モルク)のテクニカル・ギターも随所で炸裂。M3.「That Song」のもろに「We Will Rock You」なリズムは思わずニヤリww。Olofがゲスト参加経験あるディサルモニア・ムンディのような突進力ある(ちょっとしたブラストビートもあり)スピード・メタルナンバーも。本編ラストの静かな「Endlessly」なんかはブラックモアズ・ナイト(キャンディス・ナイト)を彷彿とさせたりも。

ドラゴンランド(「STARFALL」アルバムにてX-JAPANのRusty Nailを日本語でカヴァーしたことのあるメロディック・メタル・バンド)、ナイトレイジ(ガスG.も在籍していたギリシャ中心のメロディック・デス・メタル・バンド)と幅広く活動していたOlofを中心とした新バンドということで、デビュー時からチェックはしていた。上述の通りのサウンドとヴォーカリゼーション、分かりやすいサウンドにタイトル(この4thのほとんどが1ワードのタイトル)。
課外活動でも引く手数多の女声シンガー、Elize(エリーゼ・リード)のパワフルな歌唱も外せない要素。

踊りたい気分の人向けのww、3分前後のメタル・ディスコとしてお勧めできる。

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