アニメ振り返り 「ViVid Strike!」 ヴィヴィオ

お待たせしました(別に待ってないかwwwww)

ViVid Strike!、新主人公に決して負けない前シリーズ(といっても現在も好評連載中だけど)の主人公。
あの最強ママの意志をしっかりと受け継いだ正統な継承者w。


高町ヴィヴィオ

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ナカジマジム所属のU-15ワールドランク7位のトップファイター。”神眼のカウンターヒッター”の二つ名を持つ打撃技術のエキスパート。


なのはViVid以降の活躍は割愛して、なのはStrikerSでの初登場からの遍歴を振り返る。
J.S事件と呼ばれる一大事件の前に、当時の時空管理局・機動六課により保護された少女。六課が追っていた聖遺物・レリックを持ち運んでおり、魔力資質も高い値(といっても同年代の平均よりは、という程度)だったことから(特にシスターシャッハから)危険視されていたものの、当人はヴィヴィオという名前しか覚えてなく、攻撃性皆無の泣き虫な幼児であった。とりあえずの保護者として高町なのはとフェイト・テスタロッサ・ハラオウンの2人が預かることとなる。
J.S事件の幕開け、管理局地上本部及び六課襲撃により誘拐され、その身にレリックを埋め込まれて、古代ベルカの破壊兵器・聖王のゆりかごのパーツとされる。

ヴィヴィオの正体は、古代ベルカの戦乱をゆりかごで終結させた聖王オリヴィエ・ゼーゲブレヒト(名前はなのはViVidにて初出)の遺伝子を素に生み出されたクローン。配下であったノーヴェからは自分たちを統べる王と認識されていたが、首謀者であるジェイル・スカリエッティからは、ゆりかごという兵器を動かす為だけの王という”部品”でしかなかった。

ゆりかごにて、洗脳されてなのはと戦う中でヴィヴィオは、自身の生まれた意味を知り、ママなんてはじめから存在せず、なのはに保護されたことも情報収集の一環でしかなかった、作り物で偽物の自分はここにいてはいけない存在だと自暴自棄になる。しかし、転んで1人で立てない泣き虫なヴィヴィオも、落ち込んだ時にいい子いい子してなのはをなぐさめてくれた優しいヴィヴィオは、偽物でも何でもないヴィヴィオという存在だとなのはは訴える。この時までヴィヴィオのママになることに躊躇していたなのはも、ママとしてヴィヴィオを助けたい、支えたいと思いを伝え、対するヴィヴィオもなのはママと一緒にいたいと伝える。
なのはの荒療治(スターライト・ブレイカー)により、ヴィヴィオに埋め込まれたレリックを破壊、ゆりかごの支配下から救い出す。倒れたヴィヴィオは、自分だけで立ち上がり、強くなることを約束する。

正式に高町なのはの養子「高町ヴィヴィオ」として、今日に至るのは衆知。


初登場時は、演じる水橋かおりも他のちびっこキャラ(キャロ、リイン、ルーテシアなど)と区別の為、ひたすらギャンギャン泣き喚くことを心がけたというヴィヴィオも、強くなるという約束どおりに泣き虫を克服している(せいぜい初出場のインターミドル敗退の悔し涙ぐらいのもの)。
なのはViVidからの格闘技の興味は、シューティングアーツなる格闘技術を使うスバルといった周りの人の影響もあったろうが、素体であるオリヴィエが武術家であったことも遺伝子に刻まれていたのかもしれない。ゆりかごでなのはと戦った時も、(クアットロやゆりかごに操られていたとはいえ)魔法を使いつつも拳で戦ってたし。
(もっと言ってしまうと、単純に都築真紀の格闘技趣味が高じたからだろうけどww。文系格闘魔法少女てキャッチコピー聞いたときはなんのこっちゃだったしwww)

自身のそうした半生、そして大切なママの思いを見事に受け継ぎ、同じような苦しみを持つアインハルト、そしてリンネといった相手にも全力を持ってぶつかることで分かり合おうとする。


コーチとして関わる前、もっと言えばJ.S事件前から何かしらヴィヴィオに思うところがあったノーヴェとも、その経緯もあって単純な師弟関係以上の付き合いであり、ノーヴェとの二人三脚という想いで試合に臨んでいることもうかがえる。

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フーカvsリンネ戦と並び本編最大の見所といえるヴィヴィオvsリンネ戦は、また後ほど。

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