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zoom RSS 特集 〜ソニック 「タカサゴ・アーミー」

<<   作成日時 : 2011/07/10 12:09   >>

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まず、作品紹介前にサイン会の感想を。
明日がライブということで、メンバーが全員集合してのイベントでした。開始1時間ほど前から俺は会場付近ぶらぶらしてたけど、メタルTシャツ着たスタッフとともにメンバーもちらほらと会場入り。
時刻通りにサイン会はスタート。ステージではマスクを着けている2名、CJ Kao(Key)とDani Wang(Dr)も素顔で参加。メンバー全員写真とかでおぞましい姿見せることもあったけど、会った印象は5人ともジェントルな感じでした。サインに握手、麗しのww紅一点Doris(B)からは「Thank you!」。最後にはFreddy Lim(Vo)からみんなへのメッセージで締めくくり。会場から去る時に台湾語(らしき言葉)でありがとう(だと思う)を叫んだお客さんも。
ちなみに、サインの順番はJesse Liu(G)、Freddy、CJ、Dani、そしてDoris嬢という席順。


では、ここで作品について

CHTHONIC 「TAKASAGO ARMY」

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なお、サインはここに書いてもらいました。

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裏ジャケをCDケースから引っぺがし、そこに書いてもらう。他の人はジャケットの表だったり中だったりだったけど、ここならばCD取り出すたびにサインを拝めるしw、なにより汚くならない。頭を使えばわかるっしょww。俺の他にもあと1人ほど同様の考えの人がいたけどねwww。


では、中身について。
これが実に見事なシンフォニック・ブラック・メタル作品となっている。それもエンペラーやディム・ボガーとも違う、お琴や尺八、そしてこのバンドの特色である二胡(東洋ヴァイオリン。中国の女子十二楽坊が弾いていたやつね)といったもので重厚なサウンドを出している。メンバー一丸の演奏も進化しているし、個人的にはDaniの疾走するスラッシーなドラムプレイがお気に入り。Freddyの歌唱もより強力になり、アンジェラ・ゴソウ(ARCH ENEMY)のように感じたこともwww。
そしてテーマ、コンセプトは”高砂義勇隊”。太平洋戦争に駆り出された高砂族の勇敢なる戦士の物語が繰り広げられる。大日本帝国軍の兵士として立ち上がり、戦績を立てつつも史実通り日本軍は敗れ(この作品では昭和天皇の玉音放送が使用されて表現されている)、そして中国からの侵略に対し最期の戦いへと挑む、勇ましくそして哀しいストーリーが見事に描かれている。
いやはや、これはすごい!エンペラーの作品に匹敵するものだww!台湾からすでにアジアNo.1メタルバンドになったと言って過言ではなかろう。これからの快進撃が期待できる。

考えてみれば来月は終戦の月。この作品から戦争について考えることもありだ。

そうそう、俺の上司が高砂義勇隊についてかなり理解があった。国がええかげんで事実の多くを葬ってきたが、こうした理解のある人がいると、天国にいる多くの戦士たちも報われる気がする。

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