GTR

アクセプトの次に見つけた掘り出し物w。ワンコインでゲットww


GTR 「GTR」

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車の名前のようなバンドだがww、メンツはかなりすごいスーパーバンドだった。中心人物は、プログレッシブ・ロックの重鎮を支えた2人のスティーヴというギタリスト。一方のスティーヴは、YESを長年支え、後にASIAへと移る(2作発表後脱退し、現在はオリジナルメンバーの一員として活躍中なのは知っての通り)、スティーヴ・ハウ Steve Howe。他方は、GENESISで活躍、現在はソロとしてコンスタントに活動を続けているスティーヴ・ハケット Steve Hackett。プロデュースにはハウの盟友であるASIAのジェフリー・ダウンズ Geoffrey Downes となんとも豪華なことだこと。まぁ結局短命に終わってしまったけどね。
しかし、ええ作品よw。プログレのスーパーバンドというと先に挙げたエイジアのようにポップなものを作るものも多いと思う(悪いと言ってるわけではないのであしからず)が、このバンドも方向性は近いと思う。ダウンズのプロデュースで、彼の楽曲もあるしね。それより後期のイエスかABWH(イエスそのままだし、ハウも関わってる)が一番近いかな('86年発表のこの作品より数年以上後になるけどね。そう考えるとやはり先に進んでいたバンドだったんだなぁと思える)
聴きどころはやはり2人のスティーヴのギタープレイ(アコースティックで特に各々の個性を感じる)だが、マックス・ベーコン Max Baconのヴォーカルもなかなかいい。声質としてはヨラン・エドマン(ex.イングヴェイ)に近い、クリアなハイトーンの持ち主で、個人的にも好みの声だ。

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