アクセプト 「ブラッド・オブ・ザ・ネイションズ」

今回のニューアイテム。こいつを聞かずしてメタルを語るべからずwww

ACCEPT 「BLOOD OF THE NATIONS」


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「METAL HEART」、「BALLS TO THE WALL」他といった名盤、そして先のタイトル・チューンや「Fast As A Shark」といった名曲を持つ、ジャーマン・メタル軍団が遂に復活!!

アクセプトといえば、シンガーはウド・ダークシュナイダー Udo Dirkschneider。おそらく多くのフリークスはそう思っているだろうし、俺もそう。あの独特なクラッシュヴォイス(歌だけでなく、普段のしゃべりもあれ・・・)が大きな要素であるのはまず間違いない。しかしだ!今作にウドは参加してなくとも、まぎれもないアクセプトの作品だ。新加入のマーク・トーニロ Mark Tornillo (ex.TT QUICK)の奮闘ぶりは素晴らしい。ウド風クラッシュヴォイスも見事(なんだが、ハイトーンでのシャウトが若干弱く感じることも・・・)、さらにバラードにおけるクリアヴォイスも実にすばらしくそれでいてアクセプト以外の何物でもないというのがすごい。元々ウルフ・ホフマン Wolf Hoffmanがこういう方向に持って行きたがっていたのだろうが、このヴォーカリストを得て遂に、ということか。
そしてギター。やはりアクセプトというしかない、正確でパワフルなリフ、そしてウルフの流麗なソロ。ヘルマン・フランク(以前の表記はハーマン・フランク) Herman Frankもタッピングを織り交ぜた、(批判覚悟で書かせてもらうが)近代的なプレイ(と楽曲)を披露。
スピードチューンと大合唱必死のミドルチューンの割合も見事で、飽きにくい。アンディ・スニープ Andy Sneapによるサウンドメイキングも良く、ギターがくっきり聞こえる。アンディは冷たい金属的な音づくりのイメージがあるが、アクセプトの音はとても熱い!
ウドを聴くなら過去のアクセプトの名盤か、U.D.Oだけ聞けばよい!これから俺はそうするしww、どちらもどちらですばらしい作品を出してくれてるから、これでいいのだww。

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