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zoom RSS CDレビュー 水瀬いのり 「innocent flower」

<<   作成日時 : 2017/04/06 13:03   >>

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歌手・水瀬いのり、待望の1stアルバムがついに登場!

”つぼみ”から始まったいのすけの歌手活動は、いよいよ開”花”を迎えるか。


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タイトル通りの春の爽やかな空気も感じるリードトラック「春空」から始まる。その雰囲気を維持して、よりアップテンポなデビュー曲「夢のつぼみ」へと繋がるランニングオーダーもグッド!ポップな楽曲を前半(曲名も連続性を感じ取れる)にしたりと流れにも凝っている。

憧れの人である水樹奈々のスマイルギャングにも出演したり(当然ながら、いのすけもファン/団員としてラジオを聴いていた人だから、それに出演できたうれしさもよくわかる放送だった)で宣伝活動も広く行っている本作。

「夢のつぼみ」からの成長も感じさせる一品である。初めの頃はそこまで個性が出ていないという苦言を、そして3rd「Starry Wish」にてそれが見えてきたと述べさせてもらった。
聞くものをひれ伏せるような(それこそ水樹奈々のような)圧倒的歌唱力というものではない。やはり、声優の延長という感じの表現こそであろうと思う。
もう少し踏み込むと、感情を込めた踏ん張り方、この言い方がなんかキタナらしく感じるなら、声の絞り方・タメ方と言い換えようか。例を挙げるならば、しつこく取り上げているシンフォギアGXのキャラソン「殲琴・ダウルダブラ」、そして「Starry Wish」。前者のサビ終わりの”愛などわ〜っっか〜らぬ”といったフレーズには奇跡を憎み殺戮をもくろむキャロル、そして後者の歌いだしの”つ(!)よくなりたいとふるえて〜いる”のフレーズ、びっくりマークを入れたところの感じる感じない微妙なタメなんかには強さを求めるフーカ(ただし、この曲はキャラソンではなくあくまで水瀬いのりのものだが)といったキャラの必死な顔が目に浮かんでくる。こうしたところはなかなか真似ようにも出来まい。似た歌い方が出来ても、絶対同じにはならない。これこそが声優そして歌手・水瀬いのりの強みとなるであろう。

気が早いが、次の一手がどうなるかも期待できる。

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